全国自治宝くじ
全国自治宝くじというのは発売も抽選も全国一律で、数ある宝くじの中でも〝全国どこでも買える宝くじ〟です。
代表的な宝くじは「年末ジャンボ」や「サマージャンボ」でお馴染みの〝ジャンボ系〟の宝くじでしょう。宝くじの単価は300円と〝ちょっとお高め〟ですが、その分1等の当選金額は2億円、抽選番号が一つ違うだけの〝前後賞〟は各5000万円で、連番で買ってあれば賞金のトータルはなんと3億円という、その名の通り〝ジャンボ〟な宝くじであります。
そして、ロト6を含む数字選択式宝くじも、全て全国自治宝くじになり、その他に全国自治宝くじと呼ばれるものは、「通常くじ」と呼ばれる〝普通の宝くじ(不定期だが、年に15回発売する事は決まっている)〟も含まれます。
ロト6やジャンボくじなど、この全国自治宝くじの販売元は、全国の都道府県と政令指定都市(つまり〝都〟や〝県〟でなく〝市〟)になっています。
実際に運営しているのは受託を受けているみずほ銀行なんですが、〝販売元〟の意味は、全国自治宝くじの〝収益の行き先〟という意味です。宝くじの売上のうち、賞金と経費(宝くじの印刷代や人件費などの費用)を引いた収益は、それぞれの都道府県や政令指定都市の収入の一つになっているわけです。そうした収益を各自治体が何に使っているかは色々ですが、大抵は公共施設やインフラの整備に使われているようで、宝くじTVCMである「info宝くじ(毎週木曜の午後10時ちょっと前にテレ朝系で流れている)」では、宝くじ収益が使われた施設などを紹介しています。
ちなみにこの〝宝くじ収益〟は、単に自治体の数で山分けするのかというと、そういうわけではありません。全国自治宝くじの収益の分配率は〝宝くじの売上実績〟によって振り分けられるルールになっています。つまり、ジャンボくじにしてもロト6にしてもより沢山販売した自治体が、より多くの割合で収益を獲得できる仕組みになっています。ですから、
〝宝くじは地元で買いましょう〟
という呼びかけを行っている自治体のHPも存在します。
平成19年度の宝くじの当選金額を紹介します。
<グリーンジャンボ宝くじ(抽選日:平成20年3月12日)>
等級 当選金額
1等 150,000,000円
1等の前後賞 25,000,000円
1等の組違い賞 100,000円
2等 10,000,000円
3等 1,000,000円
4等 10,000円
5等 3,000円
6等 300円
春一番賞 100,000円
<年末ジャンボ宝くじ(抽選日:平成19年12月31日)>
等級 当選金額
1等 200,000,000円
1等の前後賞 50,000,000円
1等の組違い賞 100,000円
2等 10,000,000円
3等 1,000,000円
4等 100,000円
5等 100,000円
6等 30,000円
7等 3,000円
8等 300円
年末幸運賞 10,000円
<オータムジャンボ宝くじ(抽選日:平成19年10月24日)>
等級 当選金額
1等 150,000,000円
1等の前後賞 25,000,000円
1等の組違い賞 100,000円
2等 10,000,000円
3等 1,000,000円
4等 50,000円
5等 10,000円
6等 3,000円
7等 300円
<サマージャンボ宝くじ(抽選日:平成19年8月16日)>
等級 当選金額
1等 200,000,000円
1等の前後賞 50,000,000円
1等の組違い賞 100,000円
2等 100,000,000円
3等 10,000,000円
4等 300,000円
5等 50,000円
6等 10,000円
7等 3,000円
8等 300円
ビッグサマー賞 1,000,000円
<ドリームジャンボ宝くじ(抽選日:平成19年6月18日)>
等級 当選金額
1等 200,000,000円
1等の前後賞 50,000,000円
1等の組違い賞 100,000円
2等 100,000,000円
3等 10,000,000円
4等 1,000,000円
5等 100,000円
6等 10,000円
7等 3,000円
8等 300円









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