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宝くじとは

宝くじというのは、公営のギャンブルです。
ところで宝くじと言うと、年末ジャンボ宝くじなどを思い出す人が多いのではないでしょうか。
日本の宝くじには、さまざまな種類があり、色々な自治体や発売元から宝くじが発売されています。

宝くじを発売する目的は、その法律である「当選金附証票法(とうせんきんつきしょうひょうほう)」の第一条に書かれています。原文を引用すると小難しくなりますから、判りやすく説明すると
「宝くじを販売して、世の中の小銭を集めて、地方の財政資金に充てる」
という事になります。

宝くじのルーツは、江戸時代に神社や寺の修復資金集めが目的で発行された〝富籤(とみくじ)〟だとも言われていますから、今も昔もその目的は同じだとも言えるでしょう。
 
宝くじ一枚は安いもので100円、高いものでも500円で、個人的に出すのにはそれほど〝高い買い物〟ではありません。しかし、そんな小銭も〝積もれば山になる〟わけで、その年間販売実績はなんと1兆円を越えています。そのうちの43%ほどが賞金に当てられ、残りの53%が粗利益になっているのですから、相当〝オイシイ商売〟だといえます。
 
ただ、この〝ビジネス〟は政府しか行う事は出来ません。民間で宝くじを発売した場合、「富くじ罪」、あるいは「出資法違反」、さらにやり方のよっては「賭博罪」などの罪が適用されて、確実に逮捕されます。
 
宝くじは〝買うだけ〟にしておきましょう。
日本の宝くじの種類を紹介したいと思います。
全国自治宝くじは、全国で販売しています。
東京都宝くじは、東京都で販売しています。
関東・中部・東北自治宝くじは、東京都を除く関東、中部地方、東北、北海道で販売しています。
近畿宝くじは、近畿地方で販売しています。
西日本宝くじは、中国、四国、九州、沖縄で販売しています。

なお、販売元が記載されていない宝くじがあります。
それは、全都道府県・政令指定都市が発売元です。

上記のような宝くじは、開封くじと呼ばれています。

では、他にはどのような宝くじがあるのでしょうか。
他には、被封くじ、数字選択式宝くじというものもあります。

被封くじとは、スクラッチとも呼ばれています。
購入後に、当選結果が書いてある銀色の部分を硬貨などで削ることによって、
当選結果がわかるというくじです。
昔は、インスタントくじとも呼ばれていました。
購入したその場で、当選結果が分かるという手っ取り速さから、
今日の運試しなどで、購入する人も多くいます。

数字選択式宝くじとは、どのようなものでしょうか。
数字選択式という名前からして、お察しかもしれませんが、
ナンバーズ3、ナンバーズ4、ロト6、ミニロトの4種類があります。
数字選択式宝くじは、決められた数字の中から、好きな数字を決められた分だけ選び、
当選数字と合致した個数が多いほど、等級が上がるというものです。

ロト6では、日本発のキャリーオーバー制度を導入し、注目を集めました。

このように、多くの宝くじが販売されています。
まだ、購入したことない宝くじもあるのではないですか?
色々な宝くじを購入してみましょう。
それぞれの宝くじに、特色があるので、色々な宝くじの違いなどを感じながら
購入し、当選結果を待つというのも楽しいものですよ。

 

 

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